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(人志向)生きづらい生き方から解放され、自分らしくハッピーライフを送ろう!!と思えるようになりました。個性學があったから、私は自分の事がもっと好きになることが・・

· 受講者さんのお声

個性學があったから、私は自分の事がもっと好きになることができた。

社会に出てからの私は学歴がないことがコンプレックスで、大学出の人や、一見成功している風な人と比べては、何も持っていない自分が恥ずかしいと思うことが多かった。

30代後半にもなると、異業種の人とも交流することが増え、自分の考える事や感じる事が人と違っていたりするとコンプレックスからその人に合わせようとする、鵜呑みにする事が多かった。

恋愛や好きな男性に関しては、特にその傾向が強かったと今では大笑いしてしまうぐらいそうだった。

そんな自分だったので、人と比べては自己嫌悪に陥ったり、もっと頑張らないと、と思ったり、どうにもならない事をことあるごとに引け目を感じたり、幸せにならないと、とどこかいつも必死で焦って自分を追い込む生活をしていた。

そんな必死に自分をつくっていた事で、心身共に疲弊したのでしょう、2019年にガンと診断されました。

個性學に出会い、「トキ」のところを学んだ時も、診断される数年前から今年の流れを確認し、ほぼ合っているのでビックリしたのと、人にはやはり運気があるんだと再認識しました。

個性學を初めて学んだ時「個性學はどの個性もそれぞれ役割がある。個性に優劣はない。個性に善悪はない」という事を教えてもらいました。

「城志向、大物志向になりたい」といった私に、「あなたはあなたのまま、生粋の人志向を目指して下さい」と言われ、個性學をもっと学ぼうと思いました。

自分の個性をちゃんと認められるようになったから、他人の個性も認められる。

そう思ってからは少しずつですが、「他人の事も認める=許すことができる自分」になっていると感じています。

なったというか、無理に「許さなきゃ」と思わなくなったというほうが正しいかもしれません。

個性學があったから、生きづらい生き方から解放され、自分らしくハッピーライフを送ろう!!と思えるようになりました。

(会社員、50代女性、人志向)

 

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