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個性學で相手を知ることで、「まあいっか」とか 「仕方がない」と思えることが増え、人間関係のストレスが減りました。(人志向)

2021年6月5日

個性學があったから、自身を知ることができ、

自分と関わった人たちの言動に対して納得できました。

個性學に興味を持ったのは、自分のことが知りたかったから。

占いではないけれど、似た感覚でとらえていました。

言葉で何かを伝える時、つい長く話してしまう私。

友人には短く的確に話をする人がいて、

「自分ももっと要領よく伝えられたらいいな」と何度も思ったことがあります。

同じように話しても伝わる人、伝わらない人がいるのが不思議でした。

すぐ行動する人もいれば、じっくり考えてから行動する人もいて、

その人を知りたいときに個性學を使っていました。

だれでも長所があるし、短所が長所になることもある。

個性學はそれを教えてくれたと思います。

個性學がコミュニケーションツールとして役に立ったときは、あってよかったと思いました。

試しに同僚に3分類を伝えたとき、

「新たな自分を発見したかも」と話してくれ、

ご縁が少し深まった気がします。

確かに自分のこと、知っているようで知らないことがあると再認識したのを覚えています。

個性學で相手を知ることで 

「まあいっか」とか 「仕方がない」と思えることがふえ、

結果、人間関係のストレスが減りました。

これからも適宜、個性學を活用したいと思います。

(会社員/50代女性/人志向)